入学式
校庭の桜が咲き始めた令和6年4月8日(月)、宮城県一迫商業高等学校として最後の入学式が挙行されました。
流通経済科11名、情報処理科26名計37名の新入生が入学を許可され、晴れて本校生徒となりました。
小野寺文男校長の式辞では、校訓である「誠実・自律・奉仕」の精神に則り、最後の一迫商業生として頑張るよう鼓舞されました。
それを受け、生徒を代表して、情報処理科の今野紗希さんが、新しく出会った仲間と協力して頑張る旨を力強く宣誓してくれました。
今年度の一迫商業高校の活躍を期待させる入学式でした。
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